子供の矯正治療について|きょうごく矯正歯科・小児歯科クリニック

子供の矯正治療について

Q1:乳歯を虫歯で抜きました。生えるまでそのままにして大丈夫でしょうか?

〈Answer〉

子供の矯正治療

早くに無くなると、歯は抜けた隙間に向かって動きます。奥歯の場合は、隣の歯が隙間に倒れ込み、噛み合わせが悪くなります。
綺麗な歯並びは、噛むために重要ですし、顎の発育にも大切です。日頃からの虫歯予防と気付いた時の早めの治療をお勧め致します。


Q2:乳歯の時はきれいな歯並びだったのですが、生えかわるとデコボコの歯並びになるのは、どうしてでしょうか?

〈Answer〉

乳歯に比べて永久歯の方が一般に大きく、例えば左右犬歯の間は3〜4mm広くなります。そのために顎の骨の成長と共に乳前歯の間に隙間が出来ます。
乳歯の間に隙間が無い、顎の小さいお子さんは、歯並びがデコボコになることがあります。

Q3:子供がいつも頬杖をついてテレビを見ています。顎の形が歪んでしまいそうで不安です。

〈Answer〉

頬杖を付くといった癖や、いつも一方向を向いて寝ているなど些細な事で、成長期のお子さんの顎の骨の発育に問題がでてきます。
背筋を伸ばした良い姿勢は、正しい呼吸やあごの正常な成長発育に大切な条件です。

Q4:食べるのが大変遅く、よくこぼします。話し方も、甘ったれたように聞こえるのですが?

〈Answer〉

舌の癖も顎の発育と正しい咬み合わせに影響を与えます。
奥歯を咬み合わせても上下の前歯がタッチしない開咬症状になり、食べ物が、良く噛み切れません。口元に締まりが無く、サ行・タ行・ナ行・ラ行などが舌たらずの発音に聞こえたら、1度相談されてはいかがでしょうか。

Q5:特に歯は出ていませんが 、いつも口を開けているので気付くと注意をしていますが、またすぐに開けてしまいます

〈Answer〉

呼吸は上顎、下顎の調和の取れた発育とも関係しています。
普段は鼻で息をしますが、慢性の鼻炎や花粉症等があると、鼻で息をする事が困難になり、口で呼吸するようになります。常に口を開けている習慣や、口で呼吸する場合の姿勢の関係から、顔の形や歯並びに影響を与えます。

Q6:6歳だというのに、指しゃぶりが治りません。歯並びに影響するのでしょうか?

〈Answer〉

指しゃぶりは2才ぐらいで、半数のお子さんに見られる癖です。
4才頃からだんだんしなくなりますが、続けていると成長するに従って出っ歯になったり、上下の前歯が咬み合わなくなったりして口元が悪くなります。
そのため舌を前へ出す癖が付いたり、不明瞭な発音をするようになります。